お金がない親を持つ人は、今すぐ資産形成をすべき!

投資・貯蓄

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こんにちは。さゆりです。

数年前、何かのサイトで「人生でまとまったお金を手にする機会は2回ある。それは、退職金と相続だ」という一文を目にしました。

そのとき、わたしは

さゆり
さゆり

これは真剣に資産形成に取り組まないとまずいわ・・

と思いました。なぜならば、わたしの両親は

  • 持ち家なし
  • 収入は年金のみ
  • 生命保険未加入

という、最低限の生活状況だからです。

結論からいうと、

わたしには、相続財産が1円もない。

ということです・・・

今までも手取り収入から、銀行の積立預金・わずかな投資信託のつみたてをしていました。

しかし、それだけでは不安。どうすればよいの?

子育て中のわたしには、それほど余裕はありません。でも、何かやらなければ・・・

そう思い、始めたのが「つみたてNISA」でした。

ここでは、

  • なぜ今すぐ、資産形成が必要なのか
  • 資産形成初心者は、つみたてNISAがおすすめな理由
  • 証券口座はコストが安い「ネット証券」で開設しよう

について、投資を考えたことのない方でもわかるように、解説します。

ぜひ最後まで読んでください。

今すぐ資産形成する理由:今後まとまったお金が入ってこないから

大部分の世間の人たちは、少なからず、相続できる資産があると思います。

親からの相続財産がちょっとでもある人は、今後、お金を手にする可能性があります。

たとえ、死亡保険金が微々たるものであっても、私のように「1円もない」という人のほうが稀です。

いつかはわかりませんが、受け取れることは確か。

なのでこの先の人生でかかる「まとまったリフォーム代」「車の購入費」「子どもの結婚祝い」など、まとまったお金が必要なとき、自分の資産ではない、相続財産を使うことができるかもしれません。

また、親に資産がある人は、生前贈与などによって、ゆとりのある老後を送れるかもしれません。

しかし親からの相続財産がない場合、自分の努力によって作った資産でしか、自分の生活を賄えないません。

私の場合は、家の修繕からちょっとした旅行まで、全て自費で用意する必要があります。

銀行で預金を続けても、利子はごくわずか。

10年先に、銀行の預金残高が驚くほど増えていることはなので、資産形成の必要性が高まります。

そして資産形成は今すぐ、今!始めるべきです。

子育て世代のわたしは、若い世代よりは、複利のメリットを享受することはできませんが、

「何もしない」より、「少額でもはじめる。すぐにやる」ことが、資産形成の第一歩。

そう思ってます。

資産形成初心者に、つみたてNISAがおすすめな理由:「ほったらかし」ができるから

「つみたてNISA」という言葉を聞いたことはありますか?

NISAは国が推奨している「資産形成の制度」です。

  • 株や投資信託の売却で利益が発生した
  • 株の配当金、投資信託の分配金が出た

という場合、通常、税金がかかるのですが、それを非課税にしましょ

という制度です。とてもお得ですよね。

しかも「つみたてNISA」で推奨している投資信託の商品は、低コストでリスク性が低い商品であるため、投資初心者であっても

  • 日々ソワソワすることなく
  • 長い目でみれば、利益を上げる可能性が極めて高い

といえます。

わたし自身、2021年からつみたてNISAを始めていますが、運用成績は悪くありません。

3年目ですが、まあまあ良い成績ですよね。

「今日は値上がりしたかな?」と気にすることなく、ずっと放置しています。

2024年以降は「新NISA」が始まりますが、「つみたて投資枠」は継続して購入し続けるつもりです。

一時的に値を下げたとしても、毎月定額で購入しているため、「今回は多めに買えたな」と思い、やめることはないと思います。

ネット証券会社がおすすめな理由:低コストだから。

「証券会社」というと「敷居が高い」「口座開設なんてどうやればいいかわからない」と感じる人が多く、店舗を構えている証券会社に出向いて口座開設してしまう人も多いと思います。

しかし、それは本当にもったいないことです・・・

有人型の証券会社は、お客さんに投資商品を購入してもらって、手数料を得ることが主な収入源です。

なので本来かからなくてもよい手数料/費用が上乗せされて、販売されていることが多いです。

例えば、ネット証券会社・有人型証券会社、それぞれに同じ投資商品を扱っていたとしても、

  • 購入時手数料
  • 運用管理費用

が異なることがあります。

最近有名な「emaxis slimsシリーズ」の商品で、非常に良く似た名前の「emaxis」というのがあります。

両者の違いは

  • emaxis シリーズは、主に有人型証券会社向けに販売されている(運用管理費用が高い)
  • emaxis slimsシリーズはネット証券向けに販売されている(運用管理費用が低い)

という違いがあります。

ネット証券大手のSBI証券では、両方の投資信託を取り扱っています。
2023年9月現在の「目論見書」を参考にすると、以下のように費用が異なることが分かります。

商品名運用管理費用100万円預けていた場合の
1年あたりの費用
emaxis slims 全世界株式(日本を除く)0.05775%577.5円
emaxis 全世界株式(日本を除く)0.66%6600円

100万円預けた場合の運用管理費用が、6000円近く違うことがわかりました

「つみたてNISA」は、何年も長期間に渡って購入し続けるからこそ効果があるため、手数料/費用が掛からない方が良いですよね。

ですので、証券会社は「ネット証券会社」を選び、自分で口座開設をすることを、おすすめします。

まとめ:ネット証券で口座開設を行い、つみたてNISAをはじめよう。

まだ証券口座を開いていない、子育て世代の方も多いと思いますが、

これからの日本では、物価高・円安などの影響もあって、実質賃金は上がらず、どんどん生活が苦しくなります。

わたしのように、相続財産がない人は、いち早く資産形成に取り組む必要があります。

ネット証券で口座開設を行って、資産形成を早くはじめましょう。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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